日焼けは、やけどと同じや。やけども軽いものは赤くなり、ひどくなると水泡ができ、さらにもっともっと深くまで炎症がおよぶと皮膚は白くなって、もはや感覚がなくなってしまいまんねん。
日焼けの場合の治療においてまず大切なことは、ちびっとでも焼きすぎたな、と感じたらそれ以上に紫外線(UV)を受けへんようにすることや。ほんで濡れタオルやらなんやらでまず冷やしまんねん。
ひどいサンバーンで水泡ができるほどの場合は、医師の診察を受け、その指示のもとで副腎皮質ホルモン軟膏を塗ると、炎症を抑えるのに有効や。ローションやらなんやらも清涼感があり、日焼けによる灼熱感を和らげるのに役立ちまんねん。また、昔からビタミンCの内服は、色素沈着の予防に有効とされていまんねん。せやけど、民間療法で、レモンを薄切りにしたり、キュウリを薄切りにして、赤くなりよった皮膚のうえに貼るパック療法が勧められることがあるんやが、傷ついてしもた皮膚をさらに刺激してしまうことがあるので、安易に取り組むのは考えものや。


