2008年06月25日

皮膚がん

紫外線(UV)がその発生の要因のひとつとなっとるのが、皮膚がんや。皮膚がんは、40代歳から徐々に増えはじめ、80歳代ごろまで発生が続きまんねん。皮膚がんには、主として顔や露出しとる部分に発生する「有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼううがん)」と、「基底細胞癌(きていさいぼうがん)」やらなんやらがあるんや。

これらの皮膚がんの原因としては、紫外線(UV)、放射線、コールタールやらなんやらがあげられていまんねん。また、傷ややけどのあと(瘢痕(はんこん))や、子どもの若者の色素性乾皮症、およびいぼやほくろから皮膚がんを生じることもあるとわかっていまんねん。

皮膚のタイプによっても皮膚がんになりやすいものがあるんや。例あげたろか、たとえばやなあ、白人の皮膚は、紫外線(UV)に弱いタイプといわれまんねん。オーストラリアでは、国民の癌の半分が皮膚がんといわれまんねん。そのため国家をあげて紫外線(UV)対策が叫ばれていまんねん。胃がんや大腸がん、子宮がんががんの上位を占めておるけどダンさん、きょうびは、日本でも皮膚がんが急増していまんねん。日本ではかつてあまりみられなかった老人性皮膚角化症は、紫外線(UV)が原因によるがんで、日本で増えつつあるんや。

有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼううがん)の場合は、リンパ節転移がなければ5年生存率は約95パーセントや。せやけどダンさん転移がある場合は、70パーセントにさがってしまいまんねん。また、基底細胞癌(きていさいぼうがん)の場合は、転移がほとんどみられず、死に至ることはほとんどないといわれていまんねん。
posted by 紫外線対策 at 16:42| 紫外線対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする